かなり長い間レスポールタイプのギター(エドワーズ)を使ってきたんですが、テクニカルなフレーズを弾く時に弾きにくいなあとずっと思ってきました。
それと1本のギターで色んな曲(ロック、ポップス、バラード、メタル)に対応できたら便利だなあともずっと思ってました。
漠然とオーダーもしたいと考えてたものの自分に欲しい機能、弾きやすいパーツのセットアップ、ボディシェイプ、コントロール系統の配置など決めることがありすぎて「めんど・・」となるパターン。
そんな時になんの流れかは忘れたもののギターの改造やら調整をお願いしてたゆうくんと「安いギターを素体にして、やりたいことを詰め込んだ魔改造ギターをオリジナルギターのプロトタイプとして作っちゃおう」というアイデアが出ました。
いきなりオーダーするには不確定要素が多すぎるけど、市販のギターでは欲しい機能が付いてるものが無い、しっかりした市販ギターをちょっと改造するくらいではやりたいことを試しきれない等が主な理由。
まず元々使っていたレスポールの問題点(本来そういうものだけど)をまとめると
- 重い:ワンマン等の長尺ライブの時に肩がぶっ壊れる
- テクニカルなフレーズが弾きにくい(特にハイフレット):シングルカッタウェイだから・・
- バラードやポップスの時に音が太すぎる:それがレスポール・・
- フロントの音が太すぎて使い所が少ない:だってレスポール・・
- 座った時にお腹を圧迫する:コンター無し
- 手首〜肘の角度に違和感がある:エルボーカット無し
上記に加えて原因不明の激しいハウリングがソロで頻発してました。
よしそれじゃあまとめて解決しようと思ってまとめたのが以下。
- 軽い
- テクニカルなフレーズが弾きやすい(特にハイフレット):ダブルカッタウェイ
- バラードやポップスの時に使えるちょうどいい音:シングルコイル系の音も出せる
- ちょうどいい太さのフロント:シングルコイル系の音も出せる
- 座ってもお腹にフィット:コンター有り
- 手首〜肘が自然な角度になる:エルボーカット
なかなかに「レスポール・・??」な要件定義が出来上がってしまいました。
ただサウンド自体はやっぱりレスポールが好きなので出来るだけ今のレスポールのサウンドからは離れないというのが重要なポイント。
次回に続きます。

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